DENTIST CARE

犬の散歩は、テンポとスピード感も大切です

明るく活動的な性格の犬ならば、こんな方法も使うことができるのです。
普段は楽しそうに大きな声を出したり大袈裟なアクションで動いたりしない飼い主さんにとっては、そんなことをしながらの犬の散歩は、人目が気になってなかなか思うようにできないかもしれません。
でも、愛犬との散歩を寄り楽しいものにするために、人目を気にせずに是非トライしてみてください。
慣れればとても楽しいですよ!
この方法は、犬が苦手なワンちゃんが他の犬とすれ違う時にも使うことができます。
まめくんの場合、他の犬とすれ違う際には、吠えや唸る行動が出てしまいます。
そのような場面で吠えや唸りが出る犬の場合、ハンドリングとそのタイミングが難しいのですが、相手の犬が通り過ぎるのを待たせるよりも、自分の犬の気分をうまく乗せてあげてテンポよくその場を通過した方が良いと、僕はそう考えています。『超音波クリーナー
相手の犬との距離、相手の犬がその時に取る行動にも影響を受けることですが、できるだけ自分の犬を興奮させないように導いてあげることが大切です。
 
今日のお散歩トレーニングでまたいくつかの苦手なものとしっかり対峙したまめくん、近い将来、必ず飼い主さんと一緒に散歩中に出会うすべての苦手なものを克服してくれるはずです!
 
そして、お散歩トレーニングの後は、家の中でトリック練習。
飼い主さんからのリクエストで『はーい!』と前足を上げるトリックの練習をしました。
まめくんは高い学習能力で、『はーい!』のトリックもあっという間に覚えてしまいます!
そして、飼い主さんのハンドリングも、びっくりするくらい上手になっています。
素晴らしいですね!『超音波画像診断装置
これならすぐにドッグトレーナーになれるかも!
 
次回のレッスンでは、広い公園でロングリードを使って、屋外での『マテ』のトレーニングにチャレンジしてもらいます。 
 
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