DENTIST CARE

ケース1、ホワイトニング(歯の漂白)

20代の女性の患者様です。歯を白くしたいということで来院しました。まず歯の上にホームホワイトニングを3週間行いました。『超音波クリーナー
 
30代の男性の患者様です。前歯に虫歯が多数みられ、歯を白くしたいとのご希望でした。虫歯の部分は詰め物をして(レジン充填)治療と同時にホワイトニングを行いました。又、初診時、ブラッシングも悪く歯肉炎が起こっています。ブラッシングの重要性をお話ししたところ、とても良く歯ブラシをしていただき、歯周炎もきれいにおさまり健康な歯茎になっています。
 
歯と歯の隙間が気になるとのことで来院。矯正治療を検討しましたが長期間の治療は難しいとのことでポーセレンラミネートベニア法で治療することになりました。
 
歯の表面だけを少しだけ削り型をとり、セラミックを貼り付けて歯の形を修正しました。
 
ケース3、オールセラミッククラウン
 
30代の女性の患者様です。上の前歯3本が歯の縁の歯肉が下がって歯ぐきが黒くなったことが気になって来院されました。
 
まわりの自分の歯と形・色などが調和していません。
人工のものだという事がすぐに分かってしまいます。
レントゲンを撮ると根っこの先のほうに病巣が見られましたので今まで入っていた冠を外して仮歯を作り、根っこの神経の穴の治療(根管治療)を行いました。
 『超音波スケーラー 家庭用
右上2番目の歯は病巣が大きかったので、病巣を摘出して根の治療をする歯根端切除術を行いました。
神経の治療が終わった後にファイバーの土台を入れ、その上に3本ともオールセラミッククラウン(エンプレス)を入れました。まわりの自分の歯とも調和した自然な感じが得られ、患者様にも満足していただきました。 
 
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